投稿者: rc-taro

  • ラジコン用プロポ(送信機)の選び方|フタバ・サンワ・KOを徹底比較

    プロポ(プロポーショナルラジオコントロール送信機)はラジコンの操作の要です。安価なものから高性能なものまでさまざまな種類があります。この記事では、主要メーカーの比較と選び方のポイントを解説します。

    プロポの基礎知識

    プロポには大きく2タイプあります。

    • ガングリップ(ピストル型):右手でトリガー(スロットル)、左手でステアリングを操作。ラジコンカーでは最も一般的
    • スティック型:飛行機・ヘリ向けが多い。カーでは少数派

    主要メーカー比較

    フタバ(双葉電子工業)

    国内シェアトップクラスの老舗メーカー。入門機から競技用まで幅広くラインナップ。

    • おすすめ機種:4PLS、7PXR
    • ✅ サポートが充実
    • ✅ 国内での入手性が高い
    • ✅ 操作感が素直で扱いやすい
    • ❌ 価格がやや高め

    サンワ(三和電子機器)

    競技シーンで高いシェアを誇る国産メーカー。レスポンスの良さが特徴。

    • おすすめ機種:MT-S、M17
    • ✅ レスポンスが非常に良い
    • ✅ 競技志向の高機能モデルが充実
    • ❌ 価格が高い傾向

    KO PROPO(近藤科学)

    高品質なサーボでも有名。プロポは精度の高さで人気。

    • おすすめ機種:EX-2 HELIOS
    • ✅ 高精度なステアリング操作
    • ✅ 軽量コンパクト
    • ❌ ラインナップが少ない

    価格帯別おすすめ

    予算 おすすめ 特徴
    〜1万円 フタバ 2PL/3PV 入門用として十分な性能
    1〜3万円 フタバ 4PLS 趣味として本格的に楽しめる
    3〜6万円 サンワ MT-S / KO EX-2 競技でも通用するハイスペック
    6万円〜 フタバ 7PXR / サンワ M17 競技最高峰モデル

    初心者へのアドバイス

    最初はフタバ 4PLS(約2万円)がおすすめです。操作性・機能・サポートのバランスが良く、長く使えます。安すぎるプロポは操作の精度が低くなりがちなので、予算の許す範囲でできるだけ良いものを選びましょう。

    まとめ

    プロポはラジコンライフを長く楽しむための重要な投資です。最初から良いものを選ぶことで、上達スピードも変わってきます。自分のレベルや予算に合わせて最適な1台を選んでください。

  • ラジコンカーの改造・カスタム入門|パーツ選びから取り付け方まで解説

    ラジコンカーの楽しみの一つが「カスタム(改造)」です。市販のキットや完成品をそのまま楽しむのも良いですが、パーツを交換・追加することで走行性能やスタイルを自分好みに仕上げることができます。今回は初心者向けに、ラジコンカスタムの基礎を解説します。

    カスタムの種類

    1. パフォーマンス系カスタム(性能向上)

    走行性能を高めるためのカスタムです。

    • ベアリング交換:摩擦抵抗を減らしスムーズな回転に(費用:1,000〜3,000円)
    • モーター交換:高回転・高トルクモーターに変えてスピードアップ(費用:3,000〜10,000円)
    • アルミパーツへの換装:軽量化・剛性アップ(費用:1,000〜5,000円/パーツ)
    • ダンパーオイル調整:路面に合わせた乗り心地のセッティング

    2. スタイル系カスタム(見た目の変更)

    マシンの外観を変えるカスタムです。

    • ボディ塗装:ポリカーボネートボディを塗装してオリジナルカラーに
    • デカール(ステッカー)貼り付け:リアルなレーシングカーデザインに
    • ホイール・タイヤ交換:見た目と走行性能の両方を変える

    初心者におすすめの最初のカスタム

    ステップ1:ボールベアリングへの換装

    多くの入門キットはプラスチックのブッシュ(スリーブ)が使われています。これをベアリングに変えるだけでスムーズさが格段に上がります。コスパ最高のカスタムです。

    ステップ2:ボディ塗装

    ポリカーボネートボディ専用の塗料(タミヤ PS塗料など)を使って内側から塗装します。失敗しても塗り直せるので初心者でも挑戦しやすいです。

    カスタムする際の注意点

    • キットの規定クラスがある場合、改造範囲が制限されることがある
    • モーターを変える場合はESC(アンプ)の対応確認が必要
    • 過度な改造は逆にバランスを崩すことも

    まとめ

    カスタムは少しずつ進めていくのがコツです。まずはベアリング交換やボディ塗装など、失敗しにくいカスタムから始めましょう。自分だけの1台を作る楽しさは、ラジコンの醍醐味の一つです。

  • タミヤラジコンおすすめ5選|初心者から上級者まで人気モデルを徹底紹介

    ラジコン界の老舗メーカー「タミヤ」は、初心者から上級者まで幅広いラインナップを揃えています。今回は特におすすめの5モデルを厳選して紹介します。

    1. タミヤ TT-02【初心者〜中級者向け】

    価格目安:14,000〜18,000円(キット)

    タミヤが誇る定番ツーリングカーシャーシ。シンプルな構造で組みやすく、豊富なオプションパーツでカスタムも楽しめます。

    • ✅ 組立しやすいシンプル構造
    • ✅ パーツが入手しやすい
    • ✅ 様々なボディバリエーション
    • ❌ 上位モデルより走行性能は劣る

    2. タミヤ TA07 PRO【中級〜上級者向け】

    価格目安:38,000〜45,000円(キット)

    競技向けのハイエンドツーリングカー。センターシャフト駆動で優れた重量配分を実現。本格的なサーキット走行を楽しみたい方に。

    • ✅ 高い走行性能と安定性
    • ✅ 細かな調整が可能
    • ❌ 価格が高め
    • ❌ 組立に技術が必要

    3. タミヤ グラスホッパー II【入門・ノスタルジック】

    価格目安:9,000〜12,000円(キット)

    1980年代から続く伝説のオフロードバギー。シンプルな2WD構造で扱いやすく、低価格で始められます。

    • ✅ リーズナブルな価格
    • ✅ 組立が簡単
    • ✅ 昔ながらのデザインが人気
    • ❌ 走行性能は最新モデルに劣る

    4. タミヤ DF-03Ra【オフロード入門〜中級】

    価格目安:18,000〜22,000円(キット)

    4WDオフロードバギーの名作。砂利道・草地・河川敷などあらゆる路面に対応し、走行できる場所の広さが魅力。

    • ✅ 4WDで走破性が高い
    • ✅ 公園など身近な場所でも走らせられる
    • ✅ パーツが豊富
    • ❌ 舗装路のスピードはツーリングカーに劣る

    5. タミヤ XV-02 PRO【クローラー・リアルオフロード】

    価格目安:32,000〜38,000円(キット)

    リアルなラリーカースタイルのオフロードモデル。4WDで悪路走破性が高く、独特のスタイルが人気です。

    • ✅ リアルなラリーカースタイル
    • ✅ 優れたオフロード性能
    • ✅ WRCカーのボディが豊富
    • ❌ 他モデルより入手しにくい場合も

    まとめ:あなたにおすすめのモデルは?

    レベル おすすめモデル
    初心者(舗装路) TT-02
    初心者(オフロード) DF-03Ra / グラスホッパーII
    中級者(サーキット) TA07 PRO
    リアル系好き XV-02 PRO
  • ラジコンのメンテナンス完全ガイド|長く楽しむための基本お手入れ術

    ラジコンカーは走らせた後のメンテナンスが非常に重要です。適切なお手入れをすることで、マシンの寿命を大幅に延ばし、常に最高のパフォーマンスを引き出すことができます。この記事では、初心者でもできるメンテナンスの基本を解説します。

    走行後の基本メンテナンス

    1. 外観の清掃

    走行後は必ず車体についた汚れを落としましょう。

    • ボディシェルは外してぬるま湯で洗浄
    • シャーシは歯ブラシや専用ブラシで砂・泥を除去
    • タイヤは水洗いでOK(ゴムが劣化するため洗剤は最小限に)

    2. バッテリーのケア

    リポバッテリーは特に管理が重要です。

    • 走行後はストレージ充電(3.8V/セル)で保管
    • 完全放電・満充電のまま長期保管はNG
    • 膨張しているバッテリーは即廃棄

    3. ギヤボックスの確認

    異音がないか確認しましょう。異音がある場合はグリスが切れているサインです。専用のグリス(シリコングリス)を適量塗布します。

    定期メンテナンス(10〜20パック走行ごと)

    ボールベアリングの清掃

    ベアリングは砂埃が詰まると回転が悪くなります。パーツクリーナーで洗浄し、ベアリングオイルを1滴差します。

    ダンパー(ショック)のオイル交換

    ダンパーオイルが劣化すると乗り心地・走行性能が低下します。分解してシリコンオイルを入れ替えましょう。

    サーボのガタ確認

    ステアリングサーボにガタが出ていないか確認。ガタが大きい場合は交換時期のサインです。

    必要なメンテナンスツール

    道具 用途 価格目安
    六角レンチセット ネジの締め付け 500〜2,000円
    パーツクリーナー 油汚れの洗浄 300〜500円
    シリコングリス ギヤ・摺動部の潤滑 500〜1,000円
    ベアリングオイル ベアリングの潤滑 300〜800円
    ピンセット 細かいパーツの取り付け 200〜500円

    まとめ

    メンテナンスは最初は大変に感じるかもしれませんが、慣れると30分程度で完了します。しっかりお手入れすることで、マシンへの愛着もさらに深まります。ぜひ習慣にしてみてください。

  • ラジコン初心者が最初に買うべき1台は?選び方の5つのポイント

    ラジコンを始めたいけど、どれを買えばいいか分からない――そんな初心者の方に向けて、最初の1台を選ぶための5つのポイントを解説します。

    1. 電動か燃料エンジンか

    初心者には電動(バッテリー式)が断然おすすめです。操作が簡単で、メンテナンスも楽。充電して走らせるだけなので、すぐに楽しめます。燃料エンジン(ニトロ)は迫力がありますが、調整が難しく上級者向けです。

    2. オンロードかオフロードか

    走らせる場所によって選ぶモデルが変わります。

    • オンロード(ツーリングカー):舗装路向け。スピードが出やすく、サーキット走行に最適
    • オフロード(バギー):砂利道・草地もOK。公園などで気軽に楽しめる

    最初は近所の公園や広場で遊ぶならオフロードモデルがおすすめです。

    3. スケール(サイズ)を選ぶ

    ラジコンのサイズは「1/10スケール」「1/12スケール」などで表されます。

    • 1/10スケール:最もポピュラー。パーツが豊富で長く楽しめる
    • 1/12スケール:小型でコンパクト。室内走行にも向いている

    4. RTR(完成品)かキット(組立)か

    初心者にはRTR(Ready To Run)の完成品がおすすめ。箱を開けたらすぐ走らせられます。組立キットは達成感がありますが、工具や知識が必要です。

    5. 予算の目安

    初めての1台は1万〜3万円の範囲で十分楽しめます。

    • 1万円以下:入門用の簡易モデル
    • 1〜2万円:タミヤ・ヨコモ等の本格的な入門モデル
    • 2〜3万円:ほぼ本格仕様。長く使える高品質モデル

    まとめ:初心者におすすめの1台

    迷ったらタミヤ DF-03Ra(オフロードバギー)かタミヤ TT-02(ツーリングカー)がおすすめです。パーツが豊富で情報も多く、初心者でも安心して始められます。

  • ラジコンが走らない・動かない原因と対処法まとめ【チェックリスト付き】

    せっかくラジコンを走らせようとしたのに動かない…そんな経験はありませんか?原因を正しく特定すればほとんどのトラブルは自分で解決できます。この記事では原因別に対処法を解説します。

    まず確認すること

    バッテリーの充電状態

    最も多い原因がバッテリー切れです。充電器に接続してインジケーターランプを確認しましょう。ニッケル水素バッテリーは自己放電するため、長期保管後は必ず充電が必要です。

    送受信機の電源

    プロポ(送信機)の電池も確認してください。単3電池4〜8本使用するものが多く、消耗しやすいです。

    症状別トラブルシューティング

    症状 原因 対処法
    全く動かない バッテリー切れ・配線断線 充電・配線確認
    前後は動くがステアリングが効かない サーボ不良・配線抜け サーボ交換・配線確認
    モーターが回らない ESC保護機能作動 電源入れ直し
    操作が逆になる プロポ設定のリバース プロポ設定を確認

    バッテリー関連のトラブル

    バッテリーが膨らんでいる

    リポバッテリーが膨張している場合は危険です。絶対に使用せず、専門業者に廃棄を依頼してください。ニッケル水素バッテリーは多少の膨張は問題ありませんが、著しい変形は交換のサインです。

    すぐにバッテリーが切れる

    バッテリーの劣化が考えられます。充放電サイクルが200回を超えたバッテリーは交換を検討しましょう。

    ESC・アンプのトラブル

    ESCから異音がする

    ESCの冷却が不足している可能性があります。走行後は十分に冷却してから再使用してください。ESCに専用ヒートシンクを取り付けることで過熱を防止できます。

    ESCの保護回路が働く

    過電流や過熱でESCの保護回路が働くことがあります。電源を一度切って30秒待ってから再起動してみましょう。

    プロポ設定のトラブル

    ステアリングがまっすぐにならない

    プロポのトリム調整で解決できます。プロポのステアリングトリムボタンで左右に微調整してください。

    走行中に急に止まる

    電波干渉の可能性があります。周囲に同じ周波数のプロポがないか確認してください。

    チェックリスト

    動かない時はこの順番で確認してください:

    □ 受信機バッテリーは充電されているか
    □ 送信機の電池は十分か
    □ 全てのコネクターがしっかり接続されているか
    □ ESCの電源は入っているか
    □ プロポと受信機はバインドされているか
    □ サーボのホーンは正しく取り付けられているか

    まとめ

    ラジコンのトラブルの9割はバッテリー・接続不良・設定ミスで解決できます。焦らず順番に確認することが大切です。それでも解決しない場合はメーカーサポートや地元のホビーショップに相談しましょう。

  • ラジコンはどこで走らせる?おすすめの走行場所とサーキット情報まとめ

    ラジコンを買ったはいいけど、どこで走らせればいいか分からない…という方は意外と多いです。この記事ではラジコンを安全に楽しめる場所を種類別に詳しく解説します。

    走行場所の種類と特徴

    場所 費用 路面 混雑 おすすめ度
    屋内サーキット 500〜1,500円/時間 カーペット 普通 ★★★★★
    屋外サーキット 無料〜1,000円 アスファルト・土 少ない ★★★★☆
    公園・広場 無料 アスファルト・芝 場所による ★★★☆☆
    河川敷 無料 砂利・草地 少ない ★★★★☆

    屋内サーキットの魅力

    天候に左右されない

    雨の日でも関係なく走行できるのが最大のメリット。カーペット路面はグリップが高く、初心者でも安定した走行が楽しめます。多くのサーキットではレンタカーも用意されており、初めてでも気軽に体験できます。

    仲間と出会える

    サーキットには同じ趣味を持つ仲間が集まります。セッティングのアドバイスをもらえたり、レースに参加したりと、一人では味わえない楽しさがあります。

    公園・広場での注意点

    禁止されている場所も多い

    都市公園ではラジコンの走行が禁止されていることがあります。必ず事前に管理事務所や看板で確認してから走らせましょう。

    歩行者への配慮

    公共の場では歩行者や子供に十分注意し、人の多い時間帯や場所での走行は避けましょう。

    河川敷・オフロードコース

    オフロードバギーに最適

    河川敷の砂利道や草地はオフロードバギーの格好の走行場所です。段差や砂地を走り回る醍醐味は屋内サーキットでは味わえません。

    周辺への配慮

    騒音が出るエンジン車は時間帯に気をつけましょう。電動ラジコンは比較的静かですが、高速走行時は注意が必要です。

    全国のサーキット情報の探し方

    ネットで検索

    「ラジコン サーキット ○○県」で検索するとサーキット情報が見つかります。ラジコン専門誌のWebサイトにも全国のサーキット一覧が掲載されています。

    地元のホビーショップに聞く

    近くのラジコン専門店に聞けば、地元のサーキット情報を教えてもらえます。初心者向けの走行会を開催しているショップも多いです。

    まとめ

    ラジコンを楽しむ場所はたくさんあります。まずは近くの屋内サーキットを訪ねてみることをおすすめします。スタッフや常連さんに声をかければ、きっと温かく迎えてくれるはずです。ラジコンの楽しさを存分に味わえる場所を見つけて、どんどん走らせましょう!

  • ラジコン用リポバッテリーおすすめ5選|選び方と安全な使い方も解説

    ラジコンの走行性能を大きく左右するリポバッテリー。選び方を間違えると性能を発揮できないだけでなく、危険なこともあります。この記事では初心者でも安心して選べるおすすめ5選と正しい使い方を解説します。

    リポバッテリーの基礎知識

    セル数と電圧

    リポバッテリーは1セルあたり3.7V(公称電圧)です。ラジコン用でよく使われるのは2セル(7.4V)と3セル(11.1V)。ニッケル水素の7.2Vと互換性があるのは2セルです。

    容量(mAh)と放電レート(C)

    容量は走行時間に影響し、放電レート(C数)はパワーに影響します。初心者には2000〜3000mAh、25C以上のものがおすすめです。

    おすすめリポバッテリー5選

    製品名 容量 放電レート 価格目安 おすすめ度
    OVERLANDER 2S 5000mAh 50C 5000mAh 50C 約4,000円 ★★★★★
    HOBBYWING 2S 4000mAh 40C 4000mAh 40C 約3,500円 ★★★★☆
    Gens ace 2S 3000mAh 25C 3000mAh 25C 約2,800円 ★★★★☆
    ZIPPY Compact 2S 2200mAh 25C 2200mAh 25C 約1,800円 ★★★☆☆
    SPC 2S 6000mAh 60C 6000mAh 60C 約6,000円 ★★★★★

    安全な使い方

    充電時の注意

    リポバッテリーは専用の充電器でバランス充電してください。過充電は発火の原因になります。充電中は必ず近くで監視し、リポセーフバッグを使用することを強くおすすめします。

    保管方法

    長期保管時はストレージ電圧(3.8V/セル)で保管しましょう。満充電・完全放電での長期保管はバッテリーの寿命を大幅に縮めます。

    使用中の注意

    走行中にバッテリーが熱くなりすぎた場合は使用を中止して冷やしてください。リポバッテリーは膨張したら即座に使用中止し、専門業者に廃棄を依頼してください。

    ニッケル水素との比較

    リポのメリット

    軽量で大容量、高放電レートによるパワーアップが可能です。同じサイズならニッケル水素の1.5〜2倍の容量があります。

    ニッケル水素のメリット

    取り扱いが簡単で安全性が高く、価格も安いです。初心者にはまずニッケル水素から始めることをおすすめします。

    まとめ

    リポバッテリーは正しく使えば走行性能を大幅に向上させる強力なアイテムです。安全ルールを守りながら、あなたのラジコンに最適なバッテリーを選んでください。初心者はまずGens aceやZIPPYといった定番ブランドから試してみましょう。

  • タミヤ TT-02とTA07を徹底比較|初心者にはどっちが向いている?

    ツーリングカーを始めたいけど、TT-02とTA07どちらを選べばいいか迷っていませんか?価格も性能も違うこの2モデルを、初心者目線で徹底比較します。

    TT-02とTA07の基本スペック比較

    まずは2モデルの基本スペックを確認しましょう。

    項目 TT-02 TA07 PRO
    価格 約18,000円 約40,000円
    駆動方式 4WD 4WD
    シャーシ素材 プラスチック カーボン混合
    初心者向け
    カスタム性
    サーキット性能

    走行性能の違い

    TT-02の走行特性

    TT-02はプラスチックシャーシを採用したエントリーモデルで、転倒しても壊れにくい丈夫な設計が特徴です。多少荒い操作でも安定して走れるため、操縦に慣れていない初心者でも安心して楽しめます。

    TA07の走行特性

    TA07 PROはアルミやカーボン素材を多用した本格的なツーリングカーで、サーキットでのタイムアタックを見据えた高性能設計です。低重心設計と精密なサスペンション機構により、高速コーナーでも安定した走行が可能です。

    カスタムのしやすさ

    TT-02のカスタム

    TT-02はアフターパーツが非常に豊富で、アルミサスアームやモーターマウントなどのホップアップオプションを少しずつ追加しながら長く楽しめます。予算に合わせて段階的にグレードアップできる点が魅力です。

    TA07のカスタム

    TA07はそもそも完成度が高く、手を加えなくても十分な性能を発揮します。さらなる性能向上を目指すユーザー向けにも高品質なオプションパーツが用意されています。

    価格と入手しやすさ

    TT-02は全国のホビーショップや大型量販店でも入手でき、価格も手頃です。初期投資を抑えて始めたい方に最適な選択肢です。TA07はホビーショップやネット通販が主な入手経路で、価格は約2倍以上になります。

    どちらを選ぶべき?

    TT-02がおすすめな人

    ラジコンを始めたばかりの方、予算を抑えたい方、まずは気軽に走らせたい方にはTT-02がベストです。壊れにくく、パーツも安く、長く楽しめます。

    TA07がおすすめな人

    サーキットで本格的に競いたい方、ラジコン経験が1年以上ある方、予算に余裕がある方にはTA07の本格的な走りを体験することをおすすめします。

    まとめ

    初めてのツーリングカーには断然TT-02がおすすめです。コスパが高く、壊れにくく、パーツも豊富。まずTT-02で腕を磨き、物足りなくなったらTA07へのステップアップを検討しましょう。どちらのモデルもタミヤの高い品質を誇る名機です。あなたのラジコンライフに最適な1台を選んでください。

  • ラジコン初心者ガイド|何から始めればいい?予算別おすすめ機種も紹介

    ラジコンを始めたいけど、種類が多すぎて何を買えばいいかわからない——そんな悩みを持つ方に向けて、初心者が最初に知っておくべき基礎知識と予算別おすすめ機種を徹底解説します。

    この記事を読めば、自分に合ったラジコンが迷わず選べるようになります。


    ラジコンの種類を理解しよう

    まず大きく「動力」と「走行場所」で分類できます。

    電動 vs エンジン

    電動(バッテリー)エンジン(燃料)
    維持コスト低い高い
    音・迫力静か大きい・迫力あり
    手入れ簡単やや複雑
    初心者向け

    初心者には電動が断然おすすめです。充電して走らせるだけなので手間がかかりません。

    オンロード vs オフロード

    • オンロード: 舗装路専用。スピードが出やすくドリフトも楽しめる
    • オフロード: 砂利・草地・段差もOK。公園や野外で気軽に走らせられる

    公園や広場で走らせたいならオフロード、サーキットやガレージで本格的に楽しみたいならオンロードを選びましょう。


    初心者におすすめのメーカー3選

    タミヤ

    国内最大手で初心者に最もおすすめのメーカーです。

    • 日本語マニュアルが充実
    • パーツが国内で手に入りやすい
    • 価格帯が幅広く入門機から本格派まで揃う
    • コミュニティが大きくトラブル時に情報を探しやすい

    ヨコモ

    ドリフトラジコンでは国内トップクラスのブランドです。

    • ドリフト走行に特化したモデルが多い
    • 国内ユーザーが多くサポートが充実
    • 中級者以上に特に人気

    Traxxas(トラクサス)

    アメリカ発の大手ブランドで、完成度の高いRTR(すぐ走れる)モデルが揃っています。

    • 開封してすぐ走行できるモデルが多い
    • 耐久性が高くパワフル
    • 輸入品のためパーツ入手はやや手間

    予算別おすすめ機種

    1万円以下|とにかく安く始めたい

    この価格帯はトイラジコンが中心になります。本格的なホビーラジコンとは異なりますが、「ラジコンってどんなものか試したい」という方に向いています。

    おすすめ: WLtoys A959(オフロード・Amazonで入手可)


    1〜3万円|本格入門に最適

    ホビーラジコンの入門として最もコスパが良い価格帯です。

    おすすめ機種

    • タミヤ グラスホッパー II(約15,000円): タミヤの定番入門オフロード。組み立て式なので構造が学べる
    • タミヤ TT-02(約18,000円): オンロードの鉄板モデル。カスタム性が高く長く使える
    • タミヤ DT-03(約12,000円): バギータイプで公園走行に最適

    ※別途バッテリーと充電器が必要(後述)


    3万円以上|最初から本格的にやりたい

    走行性能・耐久性ともに高く、長期間楽しめます。

    おすすめ機種

    • タミヤ TA07 PRO(約40,000円): 本格ツーリングカー。サーキット走行に最適
    • Traxxas Slash 4×4(約50,000円〜): パワフルなオフロード。すぐ走れるRTRモデル

    最初に一緒に買うべきもの

    本体と別に必ず必要なものがあります。

    バッテリー

    • ニッケル水素(NiMH): 安全で扱いやすい。初心者向け
    • リポ(LiPo): 軽くてパワーが出るが取り扱い注意。中級者以上向け

    初心者はニッケル水素から始めることを強くおすすめします。

    タミヤ製の機種を選ぶなら「タミヤ ニッケル水素バッテリー 7.2V」との相性が良いです。

    充電器

    バッテリーに対応した充電器が必要です。タミヤの入門セットには付属していることも多いので購入前に確認しましょう。

    プロポ(送信機・受信機)

    多くのキットはプロポ別売りです。タミヤ TBLE-04S などのセット品を選ぶとまとめて揃えられます。


    まとめ|初心者はこれを選べば間違いなし

    こんな人におすすめ
    とにかく安く試したいWLtoys系トイラジコン
    本格的に始めたい・予算1〜2万タミヤ DT-03 or グラスホッパーII
    サーキットで本格的にやりたいタミヤ TT-02 or TA07
    すぐ走らせたい・予算ありTraxxas RTRモデル

    ラジコンは一度始めると奥が深く、長く楽しめる趣味です。まずは自分の予算と走らせたい場所をイメージして、最初の1台を選んでみてください。