京商 アルティマデューンマスターのサスペンションに感動した話【実走レビュー】

タミヤ以外のRCが欲しくなったとき、目に留まったのが京商のアルティマデューンマスターでした。価格は約3万円とタミヤのエントリー機より高め。でも実際に手に入れて走らせてみると、その価格差に納得できる理由がはっきりわかりました。

なぜ京商・デューンマスターを選んだのか

京商の車に乗ってみたかった

タミヤを中心に複数台を経験してきた後、「他のメーカーの走りも知りたい」という気持ちが出てきました。京商は日本の老舗RCメーカーで品質の評判も高い。その中でデューンマスターを選んだのは、ビートル風のボディデザインが気に入ったからです。

ビートル風ボディへの愛着

モンスタービートルから始まったRCライフで、ビートル系のボディには特別な愛着があります。デューンマスターのシルエットはそれを彷彿とさせるデザインで、「これだ」と思いました。

走らせてみて最初に気づいたこと:サスペンションが別格

組み立てて初めて走らせた瞬間、その動きに目を奪われました。サスペンションの動きがとにかくスムーズなのです。

純正プラダンパーなのにこの動き

デューンマスターの純正ダンパーはプラスチック製です。「プラダンパーか…」と少し不安に思っていたのですが、実際の動きを見て驚きました。これまで他の車に付けたオプションのアルミダンパーよりも動きが良いのです。

着地のピタッと感が感動的

10センチほどの高さから落としたときの着地感が「ピタッ」としています。余分な跳ねがなく、タイヤが地面に吸い付くような感覚。「RCカーのサスペンションでこんなに差があるのか」と初めて実感した瞬間でした。

筆者メモ:当時は組み立ての精度にそこまでこだわれていませんでした。それでもサスペンションの動きはスムーズで、「丁寧に作ればさらに良くなるはず」と思わせてくれました。サスペンションの質の高さがそのまま走りの質に繋がることを、このマシンで学びました。

価格とコスパについて

約3万円という価格はタミヤのエントリー機と比べると高めです。ただし、このサスペンション性能を体感すると「なるほど」と思えます。安いRCでは味わえない走りのクオリティが、確かにあります。

アルティマデューンマスターの基本情報

アルティマデューンマスターは京商のオフロードバギーシリーズの一台で、ビートル風の迫力あるボディが特徴です。電動シャーシのため、エンジン車のような始動準備や燃料補給が不要で、初心者でも扱いやすいのも魅力のひとつです。

電動だからこその気軽さ(エンジン車との比較)

筆者は京商のエンジン車「インファーノNEO3.0」も所有していましたが、エンジン車は走行前の慣らし運転やグロー燃料の準備、プラグヒーターなどの携行品が多く、走行場所も音の問題で選ぶ必要がありました。それに比べるとデューンマスターのような電動バギーは、バッテリーを積んですぐ走らせられる気軽さがあります。「まずは電動から」という選び方は、初めてバギーに触れる方には特におすすめです。

さらに走りを磨くなら:グレードアップの選択肢

本文で触れた通り、純正のプラダンパーでも十分な性能を発揮しますが、さらにセッティングを詰めたい場合はオイルダンパーへの換装や、ブラシレスモーター・ハイレスポンスESCへの換装で走行フィーリングを変えられます。バッテリーもノーマルタイプからリポバッテリーに変更すると、パワー感がはっきり変わります。

初めてオフロードバギーを選ぶ方へ

デューンマスターのように電動でプラダンパーの機体は、価格が手頃な一方でサスペンション性能に当たり外れがあるとよく言われます。その中でこの機体は「価格以上の走行フィーリング」を実感できた点が大きな収穫でした。初めてバギーを選ぶ際は、見た目の好みだけでなく、サスペンションのストローク量や動きの滑らかさも実店舗で確認してみることをおすすめします。

おすすめする人

  • タミヤを一通り楽しんで次のステップを探している方
  • 京商ブランドに興味がある方
  • オフロードバギーのサスペンション性能にこだわりたい方
  • 見た目もビートル系が好きな方

まとめ

アルティマデューンマスターは、「高いRCには高い理由がある」ということを教えてくれたマシンです。特にサスペンション性能の違いは、価格差以上の価値があると感じています。

京商 アルティマデューンマスターをAmazonで見る
ラジコン用プロポ・送信機セットを見る
ラジコン用ブラシレスモーターを見る
ラジコン用ESC(アンプ)を見る
ラジコン用オイルダンパーを見る
ラジコン用リポバッテリーを見る
ラジコン用充電器を見る

✍️ この記事を書いた人

RC Taro(RCたろう) — ラジコン歴10年以上。これまでに購入・売却してきたRCカーは50台以上。その中でも特に印象に残り、自信を持っておすすめできるタミヤ・京商・ヨコモ・アソシエイテッドなど11台を中心に、実際の走行感や選び方を発信しています。現在の愛機はヨコモRS2.0・タミヤTT-02・モンスタービートルシリーズほか。屋外サーキットでのツーリングカー走行が現在のメイン。

▶ 運営者プロフィール詳細

コメント

タイトルとURLをコピーしました